申請及び認証に関わる手数料

申請及び認証に関わる手数料は、申請する認証事業者の区分及び規模により異なりま す。ご不明な点はお問い合わせ下さい。

(2020年3月1日~)

有機農産物生産行程管理者

[別表1-1]

<個人・法人申請共通>
※認証基本手数料=申請面積にて換算

料金
区分
申請面積 認証基本手数料 検査基本料※ 規程圃場数 備考
30a 未満 40,000 円 20,000 円 なし
1ha 未満 55,000 円 20,000 円 なし
10ha 未満 60,000 円 20,000 円 10圃場まで 規程圃場数より多い場合は、
5圃場ごとに5,000 円加算
30ha 未満 70,000 円 20,000 円 20圃場まで
40ha 未満 90,000 円 20,000 円 40圃場まで
40ha 以上300ha未満 110,000 円 20,000 円 50圃場まで 面積について500a 毎に10,000円加算。
加えて、規程圃場数より多い場合は、
5圃場ごとに5,000 円加算
F+ 300ha以上 430,000円 20,000 円 なし 面積による加算なし。
圃場数による加算なし。
ただし、同一地区にある農場に対して適用する。

※ 検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※ 面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※ 有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下 の別表A・Bに定める費用


  

[別表1-2]

<団体申請>
※認証基本手数料=A.構成農場の規模による金額+B.事務局検査料+C.団体の認証品目数による金額


A.構成農場の規模による金額 
団体を構成する農場それぞれについて、申請面積と圃場数を以下の表に当てはめて計算

料金
区分
申請面積 認証基本手数料 検査基本料※ 規程圃場数 備考
50a 未満 33,000 円 15,000 円 なし
1ha 未満 44,000 円 15,000 円 なし
10ha 未満 49,000 円 20,000 円 10圃場まで 規程圃場数より多い
場合は、5圃場ごとに
5,000 円加算
30ha 未満 59,000 円 20,000 円 20圃場まで
40ha 未満 79,000 円 20,000 円 40圃場まで
40ha 以上 99,000円 20,000 円 50圃場まで 面積について500a毎に
10,000円加算。
加えて、規程圃場数より
多い場合は、5圃場ごとに
5,000 円加算
F+ 300ha以上 419,000円 20,000 円 なし 面積による加算なし。
圃場数による加算なし。
ただし、同一地区にある農場に対して適用する。

※ 検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※ 面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※ 有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。



B.事務局検査料
構成農場数による換算

全農場数 団体事務局検査料 備考
2~9農場 50,000円
10~16農場 55,000円
17~25農場 60,000円
26~36農場 80,000円
37~49農場 90,000円
50~64農場 100,000円


C.団体の認証品目数による金額
認証証に記載するに認証品目(有機JAS格付対象品目)

1品目当たり 5,000円
※実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費用

<団体申請の要件>
○団体共通の内部規程、格付規程による管理が行われている生産者組織・団体、地域の生産者部会等が有機JAS認証を取得する場合が該当します。
○2軒以上の農場で組織を構成していること、格付・出荷を行なう集出荷施設などで、集約して有機農産物の出荷を行なうことを基本としています。
○書類・記録の取りまとめ、生産行程の検査を格付出荷の管理を行なう、団体事務局が申請を行なうことが必要です。
○団体として有機JASマークを付けて出荷する品目を特定して、有機JAS認証を取得します。認証を取得した団体は、認証証に記載される品目にのみ有機JASマークを付けて出荷することができます。
○団体認証を取得すると、団体共通のパッケージ、ブランド名などでの格付出荷を行なうことが出来ます。
○団体の名義で出荷する有機農産物については、団体事務局が品目と数量を把握できるように、組織の体制が整備されていることが基本となります。

有機農産物生産行程管理者(きのこの生産行程管理者)

きのこの生産を行う者については、別表1-1の手数料に代えて、別表1-3の手数料を適用する。きのこの認証基本手数料は、年間の売上を基準として計算する。

[別表1-3]

<個人・法人申請共通>
※認証基本手数料=年間売上区分にて換算

料金
区分
年間売上区分 認証基本手数料
(きのこ1品種)※3
検査基本料※ きのこ品種数
による加算額
(2品種以後)
備考
農A 500万円未満 別表1-1の金額
のとおり。※2
別表1-1の金額
のとおり。※2
なし きのこ以外の農産物の
生産行程管理者の場合※2
1000万円未満 55,000 円 20,000 円 10,000 円 認証基本手数料には
きのこ1品種を含む。
複数の品種(しいたけ、舞茸、
マッシュルームなど)を栽培する
場合には、品種数に応じて加算する。
5000万円未満 65,000 円 20,000 円 10,000 円
3億円未満 85,000 円 20,000 円 20,000 円
10億円未満 125,000 円 20,000 円 20,000 円
10億円以上 155,000 円 20,000 円 20,000 円

※1 「年間売上区分」は申請者・認証事業者の売上総体とします。
※2 きのこ以外の有機農産物生産行程管理者が、きのこの生産も行う場合であり、年間売上500万円未満の小規模事業者については、「別表1-1」で算出した金額を認証基本手数料及び検査基本料として適用し、きのこの生産に関する加算は行いません。
※3 きのこの認証と、野菜・穀物などの有機認証の両方を行っている有機農産物生産行程管理者で、区分「農A」の小規模事業者に当てはまらない場合、「別表1-1」または「別表1-2」に、「別表1-3」の手数料を合算して適用します。
※4 認証の対象が「きのこ」に限られる場合には、「別表1-1」及び「別表1-2」は適用せず、「別表1-3」を適用します。

※検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費用


  

有機畜産生産行程管理者

[別表2]

※認証基本手数料=A(経営単位数×20,000円)+B(個体数分)+C(申請面積料金分)


A:経営単位数1件あたり料金

経営単位数1件あたり 20,000円(2件での共同の場合x2)


B:家畜・家禽個体数の料金(有機的管理個体対象)

肥育牛・馬 乳牛 豚・めん羊・山羊 家禽類
300 円/1頭 500 円/1頭 100 円/1頭 20 円/1羽


C:採草地、飼料畑、放牧地、野外飼育場などすべてを含めた面積料金分

料金区分 申請面積 申請面積料金 検査基本料※ 規程圃場数 備考
1 ha 未満 40,000 円 20,000 円 なし
10 ha 未満 50,000 円 20,000 円 なし
100 ha 未満 90,000 円 20,000 円 なし
200 ha 未満 100,000 円 20,000 円 10圃場まで 規程圃場数より多い
場合は、5圃場ごとに
5,000 円加算
400 ha 未満 110,000 円 20,000 円 20圃場まで
400 ha 以上 125,000 円 20,000 円 30圃場まで 面積について100haごとに
10,000円加算。
加えて、規程圃場数より
多い場合は、5圃場ごとに
5,000円加算

※ 検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※ 面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※ 有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費 用

有機加工食品生産行程管理者


[別表3]

※認証基本手数料=年間売上区分にて換算

料金
区分
年間売上区分※1 申請品種数 <品種とは>
・「申請品目数」ではなく、製造行程の違うもの、製造ラインが変わるものなどを意味する。
・製造副産物であっても有機JASマークを附する対象としてラインが変われば品種が違うものとして扱うものとする。
1品種
(認証基本手数料)
検査基本料※ 2品種以上の申請
(1品目増えるごとに加算)
農A
※2
500 万円未満 35,000 円 20,000 円 加算なし
A 1000万円未満 55,000円 20,000 円 加算なし
B 5000 万円未満 65,000円 20,000 円 加算なし
C 3 億未満 95,000 円 20,000 円 10,000 円
D 10 億未満 130,000 円 20,000 円 10,000 円
E 10 億以上 160,000 円 20,000 円 10,000 円

※1 「年間売上区分」は申請者の売上総体とします。
※2「有機農産物」の検査と同時に検査を実施する場合に限り、この料金を適用します。

※検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費用

有機飼料生産行程管理者

[別表4]

<飼料作物の生産圃場を有する者の場合>
※認証基本手数料=申請面積にて換算

料金
区分
申請面積※ 認証基本手数料 検査基本料※ 規程圃場数 備考
A 1ha 未満 30,000 円 20,000 円 なし
B 10ha 未満 40,000 円 20,000 円 なし
C 100ha 未満 80,000 円 20,000 円 なし
D 200ha 未満 90,000 円 20,000 円 10圃場まで 規程圃場数より多い場合は、
5圃場ごとに5,000 円加算
E 400ha 未満 100,000 円 20,000 円 20圃場まで
F 400ha 以上 110,000 円 20,000 円 30圃場まで 面積について100ha 毎に10,000 円加算。
加えて、規程圃場数より
多い場合は、5圃場ごとに
5,000 円加算

※申請面積:圃場(採草地等を含む)


<飼料作物の生産圃場を持たない者の場合>
※認証基本手数料=年間売上区分にて換算

料金区分 年間売上区分※ 認証基本手数料 検査基本料※
A 1000万円未満 45,000円 20,000 円
B 3000万円未満 55,000円 20,000 円
C 6000万円未満 70,000円 20,000 円
D 1億未満 100,000円 20,000 円
E 3億未満 120,000円 20,000 円
F 3億以上 130,000円 20,000 円

※「年間売上区分」は申請者の売上総体とします。
※加工食品の製造残渣を有機飼料として格付する場合、配合飼料の製造の場合など、自らは圃場を有しない事業者について適用します。

※検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費用

小分け業者及び輸入業者


[別表5]

※認証基本手数料=小分け業者・輸入業者は、取り扱う農林物資の種類に関わらず、年間売上区分にて換算。

料金区分 年間売上区分※ 認証基本手数料 検査基本料※
A 1000 万円未満 55,000 円 20,000 円
B 3000 万円未満 65,000 円 20,000 円
C 6000 万円未満 80,000 円 20,000 円
D 1 億未満 105,000 円 20,000 円
E 3 億未満 125,000 円 20,000 円
F 3 億以上 135,000 円 20,000 円

※「年間売上区分」は申請者の売上総体とします。

※検査基本料には検査時間4時間を含みます。
※面積・品目・規模等により、派遣する検査員の人数を検討します。
※有機JASマークの印刷された表示シールなど包装資材を制作する場合、包材デザインを登録し、年間1万円の「デザイン管理料」を加算します。
 当社より有機JAS証票を購入するなど、JASマーク入り包装資材を制作しない場合には、「デザイン管理料」は発生しません。


※ 実地検査料=交通費実費+宿泊費+追加手数料
下の別表A・Bに定める費用

[別表6]

  <生産行程管理者が、小分け業務を行う場合>

生産行程管理者の種類 加算する金額
有機農産物生産行程管理者が
有機農産物を受け入れて、
小分け・格付を行う場合
別表1-1~1-3の金額に加えて 個人:20,000円
法人:30,000円
有機畜産物生産行程管理者が
有機畜産物を受け入れて、
小分け・格付を行う場合
別表2の金額に加えて 個人:20,000円
法人:30,000円
有機加工食品生産行程管理者が
有機加工食品を受け入れて、
小分け・格付を行う場合
別表3の金額に加えて 個人:20,000円
法人:30,000円
有機飼料生産行程管理者が
有機飼料を受け入れて、
小分け・格付を行う場合
別表4の金額に加えて 個人:20,000円
法人:30,000円


※生産行程管理者が他者から受け入れた製品を格付して出荷する場合には、別表1-1~4の金額に加えて、上記の金額を加算します。
※生産行程管理者として取得している認証の対象 (有機農産物・有機加工食品など)以外の品目を小分けする場合には、小分け業者の認証が別途必要となるので別表5が該当します。


別表A・B

■実地検査料対象A
交通費 ・移動の手段については検査員が選択して、計画書で検査の対象者へ通知する。
・バス、鉄道、船舶、航空機、自家用車、レンタカーなどを利用した場合の実費。
・自家用車、レンタカーを使用した場合は、往復の走行距離1km当たり30円を加算する。
・自家用車、レンタカーを使用する場合は、高速道路を利用する移動を基本とする。
・車での移動は法定速度を順守する。
宿泊費 ・移動時間が往復4時間以上の検査の場合、宿泊を伴うことを原則とする。
・宿泊の場合にはその実費を加算する。検査の開始・終了の時間によって必要に応じて前泊・後泊又はその両方を伴うことが出来る。

■追加手数料対象B
移動時間 ・往復移動時間は4時間まで認証基本手数料に含まれる。
・公共交通期間利用の際の待ち時間、自家用車、レンタカー利用の際の休憩時間(移動2時間に対して15分程度)なども移動時間に入る。
・移動時間の超過額
・4時間を超えた分につき、2,000円/30分
ただし、自動車を利用した場合の上限を15,000円/1日とする。
検査時間 ・検査時間は4時間を基本とする。
・農場間・圃場間・施設間での移動に時間が掛かる場合や、外部施設の確認に掛かる時間など、審査にかかる全体の時間から、延長時間を計算する。
・検査時間の超過額
・4時間を超えた分につき、2,000円/30分

アッシスミッション